エムスレンダー

販売価格 3,500,000円(税抜)
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商品説明

   



適度な筋肉がついた健康的で引き締まったボディライン。
筋肉は人体の約35%を占めているにも関わらず美容痩身系マシンの多くは脂肪層をターゲットとしていますが、脂肪だけを取り除いてもその下にある弛んだ筋肉が現れます。「脂肪を減少させ、筋肉を強化させる」事こそ、理想のボディラインを作るために多くの方が望むものです!
EM Slender(エムスレンダー)は、インナーマッスルに強力にアプローチし、筋肉量を増やしながら脂肪を減らしていくという画期的なマシンです。




EMSの約7倍の深層筋へアプローチ!


SEMS・EMS比較利用する電気皮下到達距離火傷リスク
SEMS電磁波(MRI理論)約7cm
EMS中周波・低周波約1cm

電磁波で皮下到達距離約7cm。深層筋へ働きかけます
脳からの命令とは無関係に筋肉を動かす方法として、SEMSのほかにEMS(Electric Muscle Stimulation)を使う方法があります。EMSは、電流で運動ニューロンを刺激して筋収縮を引き起こします。筋肉トレーニングとして使用されるほか、医療分野では、障害などにより自分の意思で運動することができなくなった方へのリハビリとして、使用されています。SEMSとの違いは筋肉表層に作用する深さです。EMSは皮下約1cmの筋肉表層に作用しますが、SEMSが作用する深さは皮下約7cmなので、EMSの7倍深く作用することになります。




筋収縮で脂肪細胞が減少!




SEMSによる超強力な筋収縮で脂肪細胞にアタック

体にある中性脂肪をエネルギーとして使うためには、遊離脂肪酸(FFA)に分解される必要があります。そして、FFAは筋収縮でつくられるのですが、SEMSによる超強力な筋収縮によって多量のFFAが生じると、脂肪細胞内に蓄積されて脂肪細胞を破壊します。これにより、脂肪細胞はアポトーシス(細胞死)の状態になって、数週間かけて体外へ排出されるので、脂肪層の厚みが減少する事になります。なお、エネルギーとして使われなかった中性脂肪が、内臓脂肪や皮下脂肪になります。




ランニングコストは電気代のみ


ハンドピースの使用制限もなし!

精製水の定期的な入れ替えは必要ですが、ジェルやクリーム等の商材も必要なく、ショット数や使用時間の制限等もありません。かかるのは電気代のみです。※但し、ハンドピースは消耗品のため寿命があります。




使用者を選ばない単純明快な操作盤


性別・部位・プログラムを選択するだけ

性別、施術部位を選んだら、あとは希望するトレーニングメニューを選んで終了。
トレーニングメニューは以下の5種類です。
「HIIT」・・・(High Intensity Interval Training)高強度インターバルトレーニング-脂肪燃焼
「Hypertrophy」・・・筋肉肥大-基礎代謝UP。
「Strength」・・・アスリートトレーニング-運動能力向上
「Combo1」・・・HIIT+Hypertrophy
「Combo2」・・・Hypertrophy+Strength