EGFの配合量が一般EGF美容液の5倍！

[洗顔後にまずこれ！ベストオブEGF美容液♪]

加齢による“女性独特”の悩みの中でも顔の表面に現れる“シミ・シワ・たるみ”が与える、印象年齢。その改善にはやはり日々のエイジングケアが必要です。日々使うものだからこそ半端な美容液はおすすめできません。一般的なEGF美容液の5倍濃度のEGFセロム05で肌のターンオーバーを25歳並みに戻して、抜本的なアンチエイジングに取り組まれてはいかがでしょうか？

■素肌再生因子EGF

目尻のシワが目立ち始めて、目袋、クマ、たるみも気になる･･･年齢を重ねると『顔』が印象付ける『見た目』を意識するようになりますよね。疲れを残したような“顔”が鏡の中に映し出されるたびに、エイジングケアの重要性を感じていませんか？
実はこのような加齢による肌トラブルの増加は、ダメージからの回復や細胞の新陳代謝を促す『たんぱく質』の一種“EGF”が20代後半から減少しているのが一因と言われています。その肌トラブルを科学究明した“EGF”の配合美容液が、エステサロンの売れ筋美容液として“今”最も注目されています。

■ノーベル賞受賞成分EGF

EGFはもともと医療の現場で“火傷”治療の為の“皮膚再生”の研究過程で発見された『たんぱく質』になります。開発当初は、1g/8000万円で売買が行われていた超高級成分で、発見者であるアメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士は、その功績でノーベル賞を受賞しました。
一般的に、若年層の肌のターンオーバー（再生周期）は約28日と言われていますが、EGFの減少に伴い25歳を過ぎたお肌は4〜6週間周期になってしまい、皮膚細胞の再生能力が著しく減少します。その結果、角質層が厚くなることにより老化現象が進行していくのです。
そこで、お肌に直接EGFを補給する美容法がアンチエイジングの“切り札”として注目されています。

■肌再生で加齢トラブル解消

市販の美容液はトラブル事象ごとにケアを行うものが多いのですが、EGFセロム05は“肌づくり”の土台部分のバランスを若い頃に戻す効果を狙っており『加齢トラブル』全般の改善を目指しています。肌細胞のターンオーバーを正常に戻すようＥＧＦを補給し「シミ・シワ・タルミ・くすみ・ハリ・キメ」など様々な肌トラブルに“無縁だった”若い肌への再生を促し、ケアする美容液がEGFセロム05と言えます。EGFに関しては、アメリカで行われた60日間の臨床試験で新しく作り出される細胞が平均288%、最大で872%も増殖したと報告されています。この再生効果を最大限に引き出す為に、EGFセロム05は並み居る高級エステ美容液の中でも、EGFの配合量を一般EGF美容液の5倍含有しました。肌のターンオーバーを若い頃に戻すことが、根本的な美肌効果に直結すると考え、最高級品位のEGF美容液をリリースしております。

【使い方】
洗顔後、1番最初にお使いいただくエッセンスです。
適量を手に取り、お顔全体をマッサージするようにのばしてください。 頬や目元など、気になる部分には重ね付けが効果的です。
目元は皮膚が薄くデリケートな部分ですので、過度のマッサージはお避け下さい。
「EGFセロム05」がお肌になじんだら、その後はいつも通りのお手入れをして下さい。
定期的にＥＧＦを補うことで、効果が期待できますが、毎日ご使用いただくと、よりわかりやすい効果が期待できます。もしも一度つけてつっぱり感が出る場合は、お肌がまだエッセンスを必要としている状態です。
その際は重ね付けが効果的です。すぐに浸透吸収した場合も重ね付けをしてみて下さい。それ以上お肌に浸透吸収しなくなればＯＫです。当初は三度の重ね付けが必要だった方も、使い続けていると二度、一度と減っていくのを体感できるはずです。

[注意事項]
・お肌に合わない時は、ご使用をお止めください
・お肌の弱い方や皮膚が疲れている時はパッチテスト（腕の内側の皮膚の柔らかい部分に塗布して一日様子を見る）をしてからご使用ください。
・赤味、傷、はれもの、湿疹など、お肌に異常のある部位にはご使用にならないでください。
・目に入った時は、こすらずにすぐ、水かぬるま湯でよく洗い流してください。
・お子様の手の届かない場所に保管してください。
・直射日光の当たる場所や高温多湿な場所には保管しないでください。
・ご使用後は必ずキャップをお閉め下さい。
・本品は化粧品ですので、口に入れないでください。

[全水分表]
水、ペンチレングリコール、ヒトオリゴペプチド-1（EGF）、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、マンニトール、サクラ葉エキス、カッコンエキス、クロレラエキス、アロエベラエキス-1、BG、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール